
体調がいまだに戻っていない三毛猫です。そして骨折した足の指もまだ痛い。
全治4~6週間という診断だったが、結局骨折から8週間が過ぎた。私はいつになったら健康サンダルを卒業しておしゃれな靴を履けるのだろう。
さて、話は変わって8月から始めた「四毒抜き」について、現状を書いていきたいと思う。日常生活ではほぼ「四毒抜き」できていると思う。何故ほぼかと言うと、調味料にどうしても四毒を使ってしまうことがあるからだ。使うのは「太白ごま油」と「ギー」。

4th & Heart, ギー澄ましバター、牧草飼育、オリジナルレシピ、255 g
iHerbで見る⇧ iHerbのこちらのギーを使っている。グラスフェッドのギーで、普通のギーの匂いが苦手な私も食べられる。味も美味しい。
後は本当に時たまだけど「ココナッツオイル」。あ、「ケチャップ」も使った。

Nutiva, オーガニック バージン ココナッツオイル、414ml
iHerbで見る
Health Garden, 砂糖不使用ケチャップ、454g
iHerbで見る⇧ 砂糖不使用のケチャップ。原材料がとにかく素晴らしい。
トマトの味が濃いので、これでオムライスを作ったら驚くほど美味しかった。オムライスの中のチキンライスにはさっきご紹介したギーを少量混ぜるとこれまた美味しい。
と、こんな感じで調味料的には完全に「四毒抜き」はできていない。それでもなるべく使わないようにとは思って毎日料理している。
ここからは最近のご飯をざっとご紹介。写真映えなど何も考えていないので、ほぼ定点で撮影したリアルな食卓になっている。

⇧ せいろを買ってから使い倒している。蒸すだけでこんなに食材が美味しくなるのかと感動するレベル。主に塩をつけて食べている。塩も美味しい塩を選ぶのがポイント。
⇧ グレー色をした本物の天日塩。必須ミネラルを豊富に含んでいて、とても味わい深い。これをかけると何でも美味くなる。おにぎりにも使っているが、人生最高の塩にぎりになる。
この日のせいろは蓮根に肉を挟んだもの(正式名称なに?)とソーセージが主役。ソーセージ自体あまり食べないけど、なるべく安心できる原材料で作られたものを選ぶようにしている。お高いけどね。上に乗せたマスタードはmessoのもの。このマスタードがまた美味い。

⇧ この日は塩麹に漬けておいた鶏肉がメイン。後はお野菜。個人的には蓮根と長芋を蒸したやつが好き。トマトも蒸すと味が濃くなる。まぁ、冷蔵庫の余り野菜を蒸すだけで何でも美味しくなるんだけどね。

⇧ この日は餃子。皮は米粉で作られたやつ。餡には庭で収穫した大葉を大量に入れた。ショウガも多めに入れたので、さっぱりした風味で美味しかった。


⇧ この日は父親が山で育てているシイタケを収穫してきた。大きさにまずビビる。シイタケは色々なものに使えて便利だからありがたいね。まずは普通に焼いて食べよう。

⇧ 右下が焼いたシイタケ。ギーを使って焼いてから麺つゆをかける。
⇧ うま味調味料・保存料不使用の万能つゆ。砂糖は入っているけど、他の原材料が素晴らしい。
しょうゆ (小麦・大豆を含む) 、風味原料 (かつおぶし、そうだぶし、うるめぶし、しいたけ、こんぶ) 、砂糖、みりん、粉飴、純米酢、食塩
出汁本来の味を楽しめるので我が家では常備している。やっぱりちょっとお高いけど。
メインの料理は久しぶりにドリアを作った。ホワイトソースには乳製品を使っていない。炊いたお米と玉ねぎを使って作るホワイトソースもどきだ。玉ねぎとご飯を野菜ブイヨンで茹でてからブレンダーでペースト状にして、塩で味を整えれば完成。
⇧ 全幅の信頼を置いている「オーサワ」の野菜ブイヨン。他にも「和風だし」と「中華だし」も常備している(酵母エキスは使われているが、安心できる原材料だそう)。

具はベーコンとじゃがいもとしめじ。米粉で作られたパン粉をパラパラとかけてこんがり焼けば美味しそうな匂いが辺りに漂う。牛乳とバターで作られたホワイトソースよりコクはないけど、胃に優しいソースになっていていくらでも食べられそう。たくさん作ったソースは次の日にほうれん草を混ぜて、緑色のポタージュになった。こちらもとても美味しかった。

⇧ この日は「サバの味噌煮」がメインだったけど、作ったスープがとてつもなく美味しかった。前日に料理家の長谷川あかりさんのInstagramで紹介されていたレシピの「鶏皮と鱈(タラ)とニラのスープ」。レシピをなかなか見つけられないので、ここに記録しておく。
「鶏皮と鱈(タラ)とニラのスープ」
材料(2〜3人分)
鶏皮 … 適量
鱈(タラ) … 一口大に切る
じゃがいも … 1〜2個(お好みで)
ニラ … 適量
塩 … 少々
胡椒 … 少々
水 … 適量(スープベース)
※あれば昆布や酒少量 … 香りづけに
【作り方】
- 鶏皮で出汁をとる
- 鶏皮を鍋に入れ、水を注いで弱火〜中火にかける
- じっくりと脂と旨味を出してスープベースを作る
- 鶏皮を取り出す(スープだけを使う)
- 鱈とじゃがいもを加える
- 弱めの中火で 約5分ほど煮る(鱈に火が通るまで)
- 塩・胡椒で味を調える。必要であれば少量の酒や昆布出汁を加えても◎
- 仕上げにニラを加える
- 火を止める直前にニラを入れてサッと混ぜるだけ(火を通しすぎないのがポイント)→ シャキッとした食感を残す
皆さん、鶏皮は絶対に捨てないほうがいい。茹でると超絶美味い出汁が取れる。出汁が出きった後の鶏皮も「自分まだまだやれます!」といった感じで、カリカリに焼いて美味しく食べられる。何かに和えてもいいしね。そしてニラはレシピ通りあまり火を通さないほうがいい。最初はどうかな?と思ったんだけど、ニラのシャキシャキ感とフレッシュな味&スープの旨味が合わさって最高の1品だった。あかり先生、信じていたよ。


⇧ この日は父親が山の方へドライブに行って、「イワナの塩焼き」を買ってきた。やっぱり焼き立てが一番美味しいんだろうけど、家で温め直して食べても美味しかった。後はシンプルに鶏肉と余った三つ葉を炒めたものと白みそのお味噌汁。相変わらずぬか漬けは常備している。冬になってもキュウリのぬか漬けが好きだ。

⇧ カブの葉の根元(?)もぬか漬けにすると美味しい。白菜の芯も美味しかった。
「四毒抜き」を始めてからお菓子を食べたいとあまり思わなくなってきたんだけど、時たま衝動的に作っている。シフォンケーキが好きなので、「四毒抜き」的シフォンケーキを試行錯誤しながら作成中。

⇧ 米粉を撮り忘れたけど材料はこちら。甘みには甘酒とサツマイモ麹を使う。後は卵とベーキングパウダー。

⇧ 後で撮影した米粉。スーパーで売られている普通の米粉を使っている。それと風味付けにバニラオイルも入れてみた。バニラオイルもiHerbで買ったオーガニックのものだけど、今はもう売られていない。

⇧ 今回は百円ショップで購入したこちらの型を使う。

⇧ 手順は簡単。卵黄と甘酒、サツマイモ麹を混ぜる。

⇧ 米粉とベーキングパウダーも入れて混ぜ混ぜ。これといったコツはない。

⇧ さぁ、年季の入ったミキサーで卵白を泡立てていくよ。ちょっとだけ塩を加えてから泡立てていこう。

⇧ いい感じに泡立ったら卵黄の生地に混ぜていく。

⇧ ツヤツヤの生地になったら完成。やばい、ちょっと量が多すぎたかもしれない。

⇧ やっぱり多すぎた。紙コップも使って焼いていこう。

⇧ 焼き上がり。卵が焼けた香ばしい香りがする。

⇧ 粗熱を取ったらさっそく紙コップで焼いた方をいただく。何か可愛い。

⇧ シフォンケーキのフォルムに見えないけど、食感と味は確かにシフォンケーキ。フワフワで雲を食べているよう(食べたことないけど)。甘さはほとんど感じない。サツマイモはどこへいったのかな。

⇧ 薄切りにしてラップに包み冷凍庫へ。。おやつに毎日一切れずつ食べよう。

⇧ もっと改善点はあるとは思うけど、砂糖が入ってなくてこの食感と味は上出来ではないだろうか。
ということで、味をしめて今度はアレンジしたシフォンケーキを作ってみた。

⇧ まずはシフォンケーキに合わせたいあんこを炊く。

⇧ 砂糖はもちろん使わない。麹と混ぜて作る「発酵あんこ」を作る。前回は浸水時間が短かったのと、あらかじめ1回煮ておくという行程をすっ飛ばして若干苦みが残るあんこになったので、今回はちゃんと忠実に作る。

⇧ 同時進行で「サツマイモ麹」も作っておく。

⇧ 湯を張った炊飯器の中にドボン。これから約8時間保温をし続ける。おやすみなさい。また後でね。

⇧ 出来上がりを写真に撮るのを忘れたが、今回使わない分は製氷皿に入れて冷凍しておく。底を少し温めるとスポンと取れる。小分けにして冷凍しておくと、とっても便利。

⇧ 今回のシフォンケーキの材料はこちら。変わり映えしないが抹茶味にするよ。甘酒も抹茶味があったので買ってみた。

⇧ 型はこちら。百円ショップのシフォンケーキ型5号。

⇧ 作り方はプレーンと一緒。米粉の分量の一部を抹茶に変えただけ。

⇧ 素敵な色。

⇧ 卵白も無事泡立った。ツヤツヤだ。

⇧ 今回も嫌な予感がするので、もう一つパウンドケーキ型を用意した。

⇧ やはり量が多かった。15センチの型に収まるくらいの量で作りたいので、材料の分量を再考せねば。

⇧ 焼き上がり。ちゃんと抹茶色になっている。

⇧ ということで、いきなりドーン。盛り付けてみた。なかなか美味しそうじゃありませんこと?

⇧ 相変わらず生地に甘さは感じない。「サツマイモ麹」は作るのに手間がかかるし、別の代用品を考えた方がいいかな。「発酵あんこ」は前回よりは美味しくできた気がする。ほんのり甘いあんこ。生粋のあんこ好きには物足りない甘さだと思うけど、「発酵あんこ」とはそういうものなのだと割り切って食べるといいと思う。
今回の抹茶シフォンケーキも大量に焼けたので、切り分けてから冷凍しておく。自然解凍で美味しく食べられる。「発酵あんこ」もまだまだあるので、余っているお餅につけて食べようと思う。ぜんざいも試してみたけど、それは微妙だったな。
最近見つけた美味しそうなもの。
⇧ Amazonで「さつまいも麹」を検索したら出てきたお菓子。
⇧ 原材料もとってもいい。黒糖と米油が入っているので「四毒抜き」的にはアウトだけど。
⇧ 砂糖・卵・乳製品不使用のパンケーキミックス。使われている粉は大豆粉と国内産米粉。市販のものは大抵砂糖が入っているので砂糖不使用のものは貴重。
⇧ 玄米餅の味違いセット。玄米、シソ、よもぎ、雑穀の4種。どれも美味しそうだけど、シソが気になる。
⇧ 小麦粉不使用のカレー粉。とっても美味しいらしい。原材料は、香辛料 (クミン、コリアンダー、ターメリック、陳皮、カルダモン、にんにく、オールスパイス、生姜、その他香辛料)のみ。植物油系も入っていない。ちょっとお高いのでなかなか買えないでいるけど、今年こそは買いたい。
⇧ 米粉で作ったお好み焼きにぜひ使いたいソース。有機野菜と魚醤、昆布、みりん、かつお節で作られている。砂糖も入っているので大量には使えないかも。
2025年は変革の年だった。「四毒抜き」に出会えたこともそうだし、日常生活でも色々な変化があった。1番の変化は人生MAX体重だった2025年2月から10キロ痩せたことかもしれない。誰にも指摘されないが、ズボンはブカブカになったし、顔も輪郭がシュッとした。今は、もうこれ以上は痩せなくていいかなと思っているので、体重計にも乗っていない。すごく解き放たれた気持ちだ。きっと今年も「四毒抜き」は続けていくと思う。徹底してではなく、時にはフルーツも食べるし、何ならプリンも食べちゃう「四毒抜き」だけど。
ご挨拶が遅くなりましたが、今年も「ぼやく三毛猫」をよろしくお願いします。




