
南予の夏旅2日目は朝から雨模様。しかし気温は暑くなく過ごしやすい。
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『佐田岬 亀ヶ池温泉 亀乃湯別邸』には素泊まりで食事は付けていなかったので、前日に塩パン発祥の店『パン・メゾン八幡浜』で朝ご飯用に塩パンを買っておいた。

⇧ ひっきりなしにお客さんがやってくる。塩パンは常時切らさないように補充されていたが、他のパンは品切れ気味。クリームパンが欲しくて焼き上がりの時間を聞くと、20分はかかるとのことで買うのを断念した。狭い店内で20分は待てぬ。どちらかと言うと甘い系のパンの焼成が間に合っていないように思えた。人気の店だから仕方ないね。

⇧ 宿泊者専用ラウンジにある電子レンジで20秒温めて食べた。バター染み染みの生地と荒塩のしょっぱさが絶妙に合う美味しいパンで、こりゃ人気が出るなと改めて実感した。ブラックコーヒーもラウンジにあるマシンで入れてきたもの。お昼にはがっつり食べる予定だから、朝はこのパン1個で我慢だ。
朝温泉も楽しんで10時に『佐田岬 亀ヶ池温泉 亀乃湯別邸』をチェックアウトした。ここはやはり、朝のほぼ貸し切り状態の温泉が素晴らしかったな。しかし夜は20時半札止め、21時までの営業なので、できれば宿泊者用に22時まで入れるようにしてもらえたらありがたい。一般のお客さんもいるから難しいかもしれないけどね。
この後は再び八幡浜市内へ。アゴラマルシェに寄ってゼリーやらジュースやらお土産を買う。じゃこ天ソーセージ以外のソーセージは軒並み売り切れていたので、じゃこ天ソーセージだけを買う。本当は青のりソーセージが食べたかったよ。
今日の昼食のお目当ては「八幡浜商店街」の中にある。11時の開店までまだ時間があるので商店街をブラブラしてみる。

⇧ 昭和の香り漂う商店街。驚くほど人がいない。

⇧ まったく人に出会わない。そしてこの商店街、普通にバイクや車が通っていく。歩行者専用じゃないんだ。

⇧ 年季の入った巨大な学生服。後ろには同じく巨大なセーラー服が吊り下げられている。商店街の中はほぼシャッター街と化しているが、昔ながらの洋品店はまだ開いている店も多かった。

⇧ 入る勇気はないけどレトロ喫茶が好きだ。こちらの店は多分営業していたと思う。

⇧ 八幡浜ちゃんぽんで有名なお店「ロンドン」。営業は11時半からだったので、まだ誰もいなかった。

⇧ 今日のお目当ての店はここですよ。スパイスカレーの『フウライボウ』(八幡浜市)。

⇧ 開店時間の11時を過ぎても「CLOSED」のままなのでドキドキして待つ。中で店主さんが忙しそうに動いているのでお休みではないはず。

⇧ 寂れた商店街の中でここだけエスニック。

⇧ 入店できた。扉を開けた瞬間からスパイスのいい香りがして食欲全開モードに。店内はテーブル席2つとカウンター席のみ。1番乗りなので奥のテーブル席に座った。

⇧ スパイスカレーが大好きな私たち。メニューを見てテンションが上がりまくる。
スパイスカレーが好きすぎる記事はこちら ⇩

⇧ 2人とも結局食べたいものは一緒だった。本日のカレーの「鯛出汁キーマ」と「猪肉ビンダルー」のあいがけに。チャイ好きの2人なのでメニューに「チャイラテ」もあるねと盛り上がる。カレー屋さんのチャイって何であんなに美味しいんだろうね。
そうこうしているうちにやってきた。

⇧ じゃ~~ん。この美しさよ。黄色いライス(多分ターメリックライス)の上に行儀よく配置された副菜たち(アチャール)。そして左右に展開される主役のスパイスカレーと、その上にさりげなく鎮座する薄焼きせんべい(パパダン)。完璧な調和じゃありませんか。食べるのがもったいないけど食べちゃうもんね。

⇧ もうどれを食べても美味しい。単品で食べてもいいし、混ぜ合わせて食べてもいい。食べ方は自由。何ならカレーって自由の象徴じゃない? 「Curry is freedom!」(もう何を言ってるかわからない)。
ということで、しばしスパイスカレーの美味しさを噛み締めながら食した。でも楽しい時間はあっという間。混ぜ合わせてカオス状態にした最後のカレーを口に入れ、お腹に収めたところでこの日の昼食は終了した。とても満足したので来てよかった。もちろんまた来たい。
その後は大洲に移動して鉄板の「無印良品」へ寄り、色々買い物をしてから内子へ向かった。内子でのお目当てはおやつ。時間的に売り切れてないかなと心配しながら、駐車場に車を停めて歩いていく。

⇧ 雨が降り続いている。酢卵で有名なお店の駐車場(1時間100円)に車を停めた。


⇧ 人がいない時に撮ったけど、雨の中でも観光客はそれなりにいた。それでも少ない方だとは思うけど。

⇧ 来たかったお店に到着。『おはぎ屋コトコト』(内子町)。

⇧ 店内に入っておはぎのショーケースを見ると、もうほとんどない。ほんわかした店主さんに聞くと「きなこは売り切れだけど、他は奥からお出しできます」とのことで一安心。

⇧ ここにはお抹茶とおはぎを食べに来た。迷わず「おはぎ2種とお抹茶」(800円)を注文。おはぎの種類は選べたので、私は「こしあんとほうじ茶」、彼は「抹茶と青きなこ」にした。

⇧ 2階へ上がりおはぎを待つ。この素敵な席に座った。古民家の良さをそのままに、居心地のいい空間になっている。椅子席2つの他に座敷席も2つあった。

⇧ 席が空いたので撮影。隣の人はかき氷を食べていたのかな?

⇧ こういう箪笥いいよね。置くだけで一気に和のしつらえになる。

⇧ やってきたおはぎとお抹茶。おはぎは1つが小さめなのでペロリでいけちゃう。

⇧ 彼の頼んだもの。ひと口もらったけど、私的には「青きなこ」が1番美味しかった。お抹茶ももちろん美味しい。久しぶりに飲んだけど、この苦みが和菓子にはよく合うんだよね。

⇧ 素敵な時間を過ごせた『おはぎ屋コトコト』。私たちがお店を出る頃には、扉に本日終了の札がかかっていた。無事に食べられてよかった。
駐車場までの帰り道、何だかおしゃれな雑貨が置いてある店に目が止まったので入ってみた。

店名は『内子晴れ』(内子町)。お客さんがひっきりなしに入っていて店内の写真は撮れなかったけど、とにかくオシャレなものがたくさん置いてあった。

⇧ 唯一撮れたのがコレ。店員さんに「チャイ」もありますよと言われて、ホイホイと向かった時のもの。何で私たちがチャイ好きってわかったんだろう? 色々見ていると店内でも飲食できることがわかった。可愛らしい店主さんに聞くと、「チャイ」も店内で飲めますとのこと。おはぎとお抹茶をいただいた後だけど、チャイは別腹って言うよね。
とにかく「チャイ」が好きな人の記事 ⇩



⇧ ご自由にどうぞとのことで、座敷の席に座る。階段箪笥からバタバタと降りてきたりする人がいて驚いたんだけど、この『内子晴れ』は2階がゲストハウスになっているらしい。隣の席に座った人たちが英語で話していたし、昼からカウンターで楽しそうにお酒を飲んでいる人もいたりで、すごく活発なお店だった。こちらまで楽しい気分になるよね。

⇧ 飲むのはもちろん「内子チャイ」。彼はホットで私はアイスにした。

⇧ 「内子チャイ」はいつか行ってみたいと思っていた内子にあるスパイス屋さん『atochi』によってミックスされている「チャイ」らしい。『atochi』さん、平日にしか開いてないんだよ。なかなか行けなくて辛い。

『内子晴れ』でもかき氷食べれるよ。暑い日にはいいよね。

⇧ ホットは可愛いカップでやってきた。コースターもさりげなくオシャレだね。彼の飲んだホットはかなり甘めとのことだった。ひと口もらって飲んだけど、確かに甘めだけどスパイスの風味豊かで美味しかった。疲れが取れそうな味。アイスは比較的すっきりとした甘さ。スパイス感はホットほどは感じない。それより紙なのかな、ストローの味がして気になった。チャイの味より変なストローの味がする。途中からストローなしで飲んだ。環境には優しいのかもしれないけど、私はまだ紙ストローには馴染めない(紙っぽいしプラスチックっぽいし、不思議なストローだった)。
『内子晴れ』を後にして帰路に着く。途中内子の道の駅に寄ってみたりしたけど、夕方時間は目ぼしいものがなかった。


⇧ 山羊ミルクを使ったチーズケーキとプリンは気になったかな。
ということで無事に1泊2日の南予夏旅は終了した。お天気には恵まれなかったけど、真夏のうだるような暑さは鳴りを潜めていたのでありがたかった。こうして旅行を楽しめるのは彼と家族のおかげなので、また日常生活も頑張ろう(という気持ちになれるところが旅のいいところ)。
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頑張って稼がなきゃ旅行に行けないぜ。旅はどうにも財布の紐を緩くするよね。