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いよいよ『佐田岬 亀ヶ池温泉 』に向かおうと車を佐田岬方面へと走らせる。しかしチェックインの時間は15時。この時点でまだ14時過ぎだった。亀ヶ池温泉は位置的に細長い半島でもまだ序盤の方にある。どこかで時間を潰せるところがないかなと見つけたのが、道の途中にある『道の駅 伊方きらら館』。吸い込まれるように続々と車が入っていく。

⇧ 何だか特徴的な形。一番上には展望台があるのかな? 1階はお土産売り場。特産品やここでしか買えない珍しいお菓子もあった。みかん推しなのか、みかんの展示パネルがたくさんあった。品種や、どのみかんがどのみかんと合わさって作られたのかが詳しく書いてあった。私は断然せとかと甘平、愛華28号(紅まどんな)が好き。ジューシーで美味しいよね。


⇧ 2階にはよくわからないイルミネーションの展示があった。正面の壁には「LOVE」と書かれたドピンクのハートのイルミネーションがあったけど、ちょっと撮影するのを躊躇してしまった。彼は嬉しそうに撮ってたけど。

⇧ 最上階の展望台から瀬戸内海を望む。少し右には「伊方原子力発電所」がある。今大地震が起こって発電所が損壊でもしたら、職員の次に犠牲になるのは私たちかもしれない、なんてこと思ってしまった。原子力に頼らないエネルギーがあればいいんだけどね。廃棄するのに地球に負担をかけるようなものを、何故始めてしまったんだろう。
まぁ難しいことは置いておいて、いい感じに時間を潰せたので、今日の最終目的地の『亀ヶ池温泉 亀乃湯別邸』へレッツゴー。少し走って左の道に入り、山道を下っていくと見えてきた。

⇧ 味のある筆跡の看板。知ってはいたが、この温泉の周囲には本当に何もない。フロントで聞いてみると、最寄りのコンビニまでは車で15分とのこと。

⇧ 温泉をイメージしたロゴマーク。壁材までオシャレ。

⇧ くつろげそうな足湯もある。『佐田岬 亀ヶ池温泉 』は2021年に落雷が原因とみられる火災で本館部分が全焼。そこから再建し、2024年2月にリニューアルオープンしたとのことで、建物の外観も中も近代的でオシャレに生まれ変わった(外観の写真を撮り忘れるという痛恨のミス)。

⇧ 公式HPより。
中に入るとお客さんでいっぱい。老若男女で賑わっている。フロントで宿泊の手続きをして部屋へご案内~。

⇧ 宿泊者専用のフロアへ。カードキーがないとドアは開かない。

⇧ 宿泊者専用ラウンジ。空調がよく効いている。暖炉があるので、冬でも快適に過ごせそう。

⇧ 自由に飲めるドリンク。コーヒーと紅茶が主なので、お子様連れにはいまいちかも。

⇧ アメニティバー。必要なものは十分揃っている。けど彼はシェービングフォームが欲しかったと嘆いていた。

⇧ 館内着は浴衣か作務衣かを選べた。浴衣の柄が水玉チックで可愛かったけど、寝ている間に腰紐を除いたすべてがはだけて、あられもない姿になるので、無難に作務衣にした。

⇧ ラウンジから客室を撮影。こちら側の客室は新しく再建されたもの。少し広めで、部屋に内湯がついているタイプの部屋もある。客室の数は多くないので、それほど人とかち合うことがない。ラウンジもほぼ独り占めできた。私たちの部屋はこの新しい客室のさらに奥。一回外に出てから向かう別棟にある。

⇧ こちらの棟は火災による消失を免れた旧棟。部屋は「天海」。

⇧ シンプルなツイン。窓からは海が見えると思いきや、多分亀ヶ池という池だろう。温泉名的に。

⇧ 空調もよく効く。いつもホテルに宿泊すると匂いにやられるんだけど、ここは変な匂いもなく清潔な香りがしてよかった。空気清浄機もついている。

⇧ 出入り口。冷蔵庫や湯沸かしポット、金庫なども備えられている。

⇧ 洗面台。鏡部分が上にがばっと開いて、その中にコップとドライヤーが入っていた。

⇧ トイレも清潔。

⇧ 湯籠が2つ。この中に作務衣と下着、お風呂セットを入れて温泉へGO。

⇧ ここが温泉の入口。頑張って人がいない時に撮影した。右が男湯で左が女湯だった。夏だけ「ぬる湯」という湯船があって37度くらいの湯温だった。翌日の朝に入った時は、その湯船は変わり湯の「ハッカ湯」になっていた。夏にぴったりの爽やかなお湯だった。

⇧ これは早朝7時から宿泊者だけが入れる時間帯に入った男湯(もちろん彼が人がいない時に撮影)。7時から9時はほぼ貸し切り状態で、のんびりと温泉を楽しめた。前日は人が多かったので、のんびりとまではいかなかったから、ありがたい時間。1時間くらいは入ったかな。

⇧ 温泉に入ったら晩ご飯だ。チェックイン時に温泉内のレストラン『Dining海』を予約しておいた。17時半に予約していたが、他のテーブルでは着々と夕食付きの宿泊客のための準備が進んでいた。

⇧ 今日食べるものは決まっている。他のページも見ずに初志貫徹。

⇧ 食べたかったのは「しらす丼」。佐田岬と言ったら私の中では「しらす」なのだ。今が旬だしね。彼も同じものを注文した。

⇧ 美味しそうなしらす。しかしわさびが思った以上に乗っていて、「鼻がツン」を繰り返しながら食べた。今でもしらすの味よりもわさびの印象が強い。もっと調整しながら食べたらよかった。

⇧ 『Dining海』には美味しそうなかき氷もあった。ソフトクリームもクッキー付きで美味しそうだったな。
この後は部屋に帰ってまったりと過ごした。夜中には雨風が強くなり、色々な音が聞こえて何度も目が覚めた。あとはベッドがとにかく固かった。それは彼も同じだったらしく、何度も寝返りを打っていた。翌朝寝られなかったね、とお互い言い合ったくらいだ。残念な点はこのベッドくらいだったかな。新館のほうに泊まる、もしくは和室にするなどの方法で次からは回避できるかもしれない。けどこればっかりは相性だからね。私はシモンズのベッドが断然寝やすくて好きだ。日本中の全ベッドをシモンズにしてもいいので、ぜひ検討してもらいたい(シモンズからの案件待ってます←え)。
翌朝は貸し切り状態で温泉を楽しんだ。やっぱり温泉はいいなと再確認した南予旅だった。
えひめ夏旅なんよキャンペーン③へ続くよ。
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