
ホテルに宿泊するときは翌朝の朝食をつけることが多いんだけど、今回は失敗した。ネットの情報を鵜呑みにしちゃだめだね(ダメポイントを書いているので好きじゃない人は飛ばしてね)。
急遽やってきた彼とどっか泊まろうか~と軽いノリでその日の夜に検索して出てきたのが『南道後温泉 ホテルていれぎ館』(砥部町)。近いし、部屋に天然温泉がついているし、リニューアルしたと書かれているし、ちょうど「じゃらん」のクーポンもあったので、朝食付きで予約して向かうことに。21時に予約して21時半にチェックインしてみた。大ベテラン感がある受付の方に説明を受けるが、「朝食は和食と洋食がありますが、どちらにされますか」と言われ「あれ?確か朝食バイキングと書かれていたよな」と思いながらも「和食で」と答えた。もらった朝食券にも「バイキング」の文字が書かれている。どういうことなんだろうね、と言いながら部屋に入ると、どうもあちこちくたびれているというか、古さが目立つ。西条の「エクストールイン」でも感じたが、きれいにリニューアルしていて見た目は小綺麗になっているけど、染み付いた匂いや設備の古さはどうしようもないんだろうな。温泉は体がポカポカして泉質は良かったと思う。デカい湯船に湯を貯めるのに40分くらいかかるけど。水量が圧倒的に少なすぎる。
良かったと思うところは他にもあった。部屋がかなり広い。ツインで予約したんだけど、クイーンサイズのベッドが2つ並んでた。マットレスの固さが私には合っていてよく眠れた(シモンズのベッドとは相性がいい)。他にあまりお客さんがいないのか、とにかく静か。廊下の足音やドアの開閉の音も聞こえない。そしてやっぱり部屋に温泉があるのはいいなと思った。夜も入って朝も入った。

部屋は砥部焼女性作家グループ『とべりて』とのコラボ部屋だった。


翌朝指定された時間に1階の朝食会場へ。何となく嫌な予感はしていたけど、「バイキング」をしている気配はなく、すべての調理器具に布がかけられている。お客さんは私たち1組のみ。そしてお姉さんがうやうやしく持ってきた朝食がこちら。

業務用のお惣菜を並べただけのように見える。ここで『南道後温泉 ホテルていれぎ館』のHPを見てみよう。

「地元の食材を使った和食・洋食はすべて手作り。おもてなしの心でひとつひとつ、真心をこめておつくりしております」って書かれている。
⇩ こちらは予約のメール。

話が違うじゃないかと、彼と顔を見合わせた。わざわざ1人1000円出して朝食をつけたのに。私はじゃこてんと味噌汁だけ食べた。おにぎりも古米を使っているのかなと思うくらいパサパサでちょっと匂いも気になった。ヨーグルトも全然美味しくない。お姉さんには申し訳ないのだけど、ほとんどを残したまま返却した。彼は頑張って食べてた(私のおにぎりも)。
他にもメールに「P・SPO24砥部店」を最大2時間利用できると書いてあって(会員じゃなくても)、彼は朝方に受付でQRコードを読み込んで出かけて行った。結果うまく読み込まれなくて、ただ散歩して帰ってきただけになった。これは彼の手際が悪かったからかもしれない(事前に登録が必要?)。
ということで鬱積とした気持ちを抱えたまま『南道後温泉 ホテルていれぎ館』を後にした。
私はお腹が空いていたので、何か食べようということでエミフルの中の『タリーズ』へ。無性に「ホットドッグ」を食べたい気分。

10時頃のエミフルは土曜日でもまだ空いている。『タリーズ』も好きな席に座れた。フードメニューのケーキやサンドイッチも夏らしいラインナップで気になったけど、ここはやっぱり「ホットドッグ」なんだな。

正式名称は「ボールパークドッグ オリジナル」と言うらしい。リベイクされて香ばしい食感のライ麦パンと、パリッとジューシーなソーセージ、細かく刻んだたっぷりのピクルスと、とてもバランスの取れた美味しい「ホットドッグ」だと思う。ミスドの「ホットドッグ」も好きだったのだけど、いつの間にか販売されなくなってた。残念。ドリンクはいつものように「チャイミルクティー」。今日は甘さ控えめにした。私はショートサイズで同じく彼はトールサイズ。
⇧ 夏でももちろんチャイを飲む。
タリーズアプリ内のルーレットを毎日回すとポイントが貯まるので、今回は「2杯まで半額ギフト券」にして使った(貯めた10000ポイントを使用)。半額は大きいよね。2500ポイント使うと「サイズアップ無料券」になる。毎日回すと結構貯まるので、タリーズによく行く人はぜひ回して欲しい。
『タリーズ』ではのんびり過ごせた。その後色々と買い物して回ってお昼過ぎ。どうせなら昼食もここで食べるかと、フードコートへ行ってみた。ここならお互い違うものを食べたいときに気兼ねなく注文して一緒に食べられる。
と思ったけど食べたいものが一緒だった。初めて食べる『100時間カレー』。香味野菜と果物をひたすら炒めてトロトロになる迄じっくりと煮込み、薬膳効果の高いスパイスを調合、さらに数日かけて冷温熟成して完成という、確かに100時間はかかりそうなカレーだ。期待に胸が膨らんでしまう。
私が選んだのは「牛肉と玉ねぎのカレー」ハーフ。そして彼が頼んだのも「牛肉と玉ねぎのカレー」でレギュラーサイズだった。食べたいものが完全に一致。

私のハーフはあらかじめルーがかかっていて、彼のレギュラーは別添えタイプ。見た感じはトロミが強く濃厚そう。野菜や果物は原型がなくなるまで煮込まれていると思うので、ルーの中に見える玉ねぎは後から別に入れるのかな。味はとっても期待していただけに、あれ?こんなものなの?という感じ。想像を超えてくる味ではなかった。ちょっとお高いレトルトカレーくらいの味。まぁ、私の好みではなかったということなのかな。彼は大のCoCo壱番屋好きなので、「ココイチの方が好き」と言っていた。この欧風の濃い味カレーは好みが分かれる味かもしれないね。
私が「100時間カレー」を「100年カレー」と言い間違えても、「100年煮込んでたら死んじゃうね」とすかさずツッコミを入れる彼。これは相性バツグンかもしれない。
散々だった休日ご飯だけど、この日も夜ご飯もいまいちだったので、忖度なくまたご紹介する予定。coming soon。
⇩ 書いた。